Casestudy

【物流×AI】アパレルタグの自動検品

スマートフォンのカメラで商品のパッケージやタグを撮影するだけで、商品名や型番などを認識し、検品時間が約85%削減できるAIソリューションを開発しました。

物流会社の倉庫では、店舗に配達したメーカーの商品が売れ残りや不具合などにより定期的に店頭から戻され、商品を検品する作業が常時発生しており、作業は現状は人手で行われている場合が多く、物流会社にとって大きな課題になっています。

この自動検品では、返品された商品のパッケージやタグをスマートフォンのカメラで撮影すると、記載された商品名や型番などの情報をAIを活用することで画像から精度高く認識を行い、その情報をクラウドにあるシステムに送信します。

従来は、返品された商品のパッケージやタグを目視で確認し、商品名や型番などの情報をパソコンに入力する作業で、1件あたりの処理に平均30秒の時間がかかっていましたが、新ソリューションを活用した場合、1件あたり平均5秒でシステムへの情報登録が完了するため、大幅に作業の時間が短縮でき、業務の効率化が実現できます。